こんにちは!
人気ライトノベル作品「精霊幻想記」
その最新刊24巻の発売が待たれますね!
今回は
精霊幻想記の24巻の発売日がいつかや
内容やあらすじなどを調査していきます!
精霊幻想記24巻の発売日はいつ?
まずは気になる精霊幻想記23巻の発売日です。
23巻の巻末では2023年の8月という告知がありました。
さらにこれまでの流れを見ていくと
23巻が発売したのが2023年2月1日
6か月の間隔
22巻が発売したのが2022年8月1日
5か月間隔
21巻が発売したのが2022年3月1日
6か月間隔
20巻が発売したのは2021年9月1日
5か月間隔
19巻が発売したのは2021年4月1日
4か月間隔
18巻が発売したのは2020年12月1日
3か月間隔
17巻が発売したのは2020年9月1日
5か月間隔
16巻が発売したのは2020年4月1日
5か月間隔
15巻が発売したのは2019年11月30日
前々から発売間隔はまばらではありましたが
感覚的に
最近では大体5か月から6か月間隔での発売となっています。
2023年2月現在
HJ文庫の公式ホームページを見てみても
精霊幻想記の最新刊である24巻が発売される日にちというのは
明言されていませんでした。
参考:https://firecross.jp/hjbunko/lineup
精霊幻想記の巻末での予告を確認してみると
精霊幻想記24巻 闇の聖火
2023年8月1日発売となっていますね。
24巻はドラマCD付の特装版と通常版が同時に発売
となっています。
巻末のこれまでの傾向を見てみると
前回の巻末ではっきり発売日が名言されたのは22巻で
それも2022年の8月1日発売となっていました。
その名言のまま精霊幻想記22巻は
8月1日に発売となっていますね。
精霊幻想記にとって
8月1日というのは大事な日なのかもしれません。
最近では5か月から6か月とドンドン発売までの間隔が
ながくなってしまっていると言っても
ページ数がドンドン増えていっていますし、
北山先生も書きたい事が山の様にあって
中々進まないのかもしれないですね。
精霊幻想記24巻の内容やあらすじを考察
精霊幻想記の24巻の内容はどのようなモノになっていくのでしょうか?
前回までをおさらいしていくと
セリアとレイス、蓮司との闘いと帰郷
勇者として召喚された貴久、弘明、沙月、雅人がゴウキから戦い方を習うという流れになるものの
貴久が浮いてしまうという展開。
そして主人公であるリオはエリカが初めて召喚された村にやってきて
エリカのこれまでの痕跡を辿ることになりました。
後半の展開として
貴久が今後のキーパーソンになりそうですね。
美春は夢で前世と思われる人物からしきりに
決断についての助言を受けます。
美春の決断によって
今後の運命が大きく変わると・・・
その美春は23巻の最後で
貴久のことが嫌いであることを告げ
貴久はその美春からの拒絶に耐えることができずに
滞在していたガルアークの城から抜け出し
そしてついに人を手にかけてしまいます。
リオの手が血に染まっていることを
これまで散々指摘して
美春をリオから遠ざけようとしていた貴久
その貴久がリオと同じ道に足を踏み入れてしまいます。
明かな闇落ち・・・
ここまでが23巻でした。
24巻はどうなるのか・・・
貴久が闇に落ち
そしてセリアは母親を守るためにかつての友であるアリアと共にレストラシオンに戻ろうとしています。
考えられる展開は
セリアのレイスと蓮司からの逃亡劇ですね。
レイスはどうやら聖都の重要人物と瓜二つの姿をしていて
そして超越者についても知っていることからみるに
聖都に何か秘密がありそうな予感がします。
セリアが母を守り切り
リオと合流することで物語が動きそうですが
まずその前に
美春と貴久の関係が決定的になる展開になりそうですね。
23巻で明確に貴久を拒否した美春。
しかし、以前から夢の中で
絶対に間違っているという選択をすることを強く推奨されています。
美春が絶対に間違っていると思う選択をするときに
貴久とリオを巻き込んだ戦いに発展していくのではないか・・・
そう思えました。
はたして・・・
精霊幻想記小説版の24巻は
2023年の8月1日発売予定となっています。
まとめ
今回は
精霊幻想記小説版24巻の発売日はいつか徹底調査!内容やあらすじを考察!
と題しまして
精霊幻想記24巻の発売日と内容やあらすじについて考察しました!
精霊幻想記24巻は
2023年8月1日発売で
特装版CD付と通常版の同時発売となっている模様です。
ぜひ楽しみに待ちましょう^^
では!!
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